哺乳びん (ほにゅうびん) の除菌にはオゾン水が最適!

哺乳びん (ほにゅうびん) の除菌にはオゾンが最適!

今回は、東京都にお住いの主婦、山中さん(仮名)に寄稿頂きました。

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はじめまして。山中です。3歳の息子と、生後1カ月の娘の育児に追われる毎日です。日々育児に奮闘されているお父さん、お母さんの力になればと思い、今回寄稿させていただきました。

さて、新生児から1歳になるまで、必ずお世話になるのが粉ミルク、そして哺乳びんです。特に生まれたてのころは、一日に6回も7回も授乳しなければならないので、除菌も大変!

哺乳びんの除菌がどうすれば楽になるかを考えて、色々トライした結果たどりついたのは、オゾン除菌でした。

哺乳びんの除菌方法について見てみよう

哺乳瓶とひと口にいっても、さまざまな除菌方法がありますが、私がおすすめするものとそうでないものがありますので以下説明します。

1.食洗器

食洗器

一見便利そうな食洗器ですが…

食洗器は高温のお湯で洗った後で、乾燥をかけてくれるのでとても便利。そして他の食器と一緒に、哺乳びんの除菌もできるので、一見、手間が節約できそうですよね。私もはじめはそう思っていました。

しかし、問題が一つありました。それは、哺乳びんの「びん」の部分は高温のお湯で洗ってから乾燥しても問題ないのですが、哺乳びんの乳首部分はシリコーンゴムででてきており、食洗器には対応していないのです。1度、2度、食洗器にかけるくらいでは壊れることはないでしょうが、何度も食洗器にかけていると、乳首部分が破損する可能性があります。乳首部分が突然破損したら、赤ちゃんの顔に大量にミルクがかかってしまいます。

よって、食洗器での除菌はおすすめできません。

2.消毒液

哺乳瓶を消毒するための消毒液としては、ミルトンが有名です。水で薄めてつけるだけ、なので、火も使わず便利かなと思いましたが、実は大きな問題がありました。

それは、1時間以上のつけ置きが必要ということです。うちの場合は、3本の哺乳びんで授乳していますが、毎度洗うのは面倒なので3本たまった時点で洗って除菌しています。「赤ちゃんが泣きだして、すぐに授乳したいが、3本ともまだ洗っていない」なんてこともしばしば。今すぐ授乳したい!というときに、除菌で1時間も待っていられません。

また、ミルトンは結構高額な消耗品ので、ちょこちょこ使っているとあっという間になくなってしまうというデメリットもあります。

3.煮沸

煮沸

どの哺乳びんも煮沸消毒には対応しているが…

沸騰させたお湯に約5分、哺乳びんと乳首部分を入れて消毒するという、昔ながらの消毒方法です。どの哺乳びんも煮沸消毒には対応しているので、100度のお湯に入れても問題なく、哺乳びんが壊れることはありません。

しかし、別な問題があります。

(1)お湯を沸かす時間がかかる
哺乳びんを煮沸させるためには結構な量のお湯が必要になるのです。哺乳びんは当然縦長で、かつ曲げることができないので、小型の鍋に入れようとすると入らないこともしばしば。そうなると、大きな鍋が必要になりますが、当然水の量が増えます。水の量が増えれば、沸騰させるまでに時間がかかることになります。

(2)取り出すとき危険
煮沸消毒が終わった鍋から、哺乳びんを取り出そうとすると、熱いので危険です。先端がプラスチックになっているトングで挟んで取り出そうと試してみたのですが、滑ってしまい、哺乳びんと、その中に入っていたお湯を床にぶちまけてしまい、あやうく火傷しそうになりました。

安全に取り出そうとすると、鍋に水を入れて少し経ってから取り出すのがよいのですが、時間がかかります。

4.電子レンジ

哺乳びんを電子レンジ除菌するためのケースに、哺乳びんを入れて、少量の水を入れて5分程度レンジに入れると除菌完了というものです。毎度の除菌を面倒だなあと思っていた私は、この方法を知り「何という便利な方法があるのか」と、大変驚きました。

この方法のメリットは、除菌が短時間で終わり、かつお湯を沸騰させる時間がかかりません。一見、完璧な方法に見えます。

しかし、この方法は2.3度試して挫折しました。それは、電子レンジからケースを移動させるときに、ケース内の熱湯がこぼれて火傷するリスクが非常に高いためです。

少量の水を入れ、5分ほど除菌させると、ケースの中には熱湯が入っています。ケースをそっと移動させる際に、かなりの確率で中の熱湯がこぼれてきます。この熱湯を足に直撃して二回連続火傷しました(水の量は少ないので、そこまでひどい火傷ではないです)。2度目は3歳の子供にかかりそうになってしまったので、本当にひやっとしました。

さらにもう1点気が付いた点ですが、この除菌ケースが大きくて場所を取ります。結構邪魔です(笑)。

こうしてたどり着いたのが哺乳びんのオゾン除菌

こうしてたどり着いたのが哺乳びんのオゾン除菌

こうしてたどり着いたのが哺乳びんのオゾン除菌

困っているときにたまたま知人から教えてもらったのが、オゾン除菌です。はじめはオゾンについて何も知らず、「オゾン層のオゾンが、なぜ哺乳びんを除菌できるのか?」と疑問に思いました。

しかし、オゾン水が強力な除菌力で水道水の除菌に使われていたり、保育園や幼稚園でインフルエンザ対策やノロウイルス対策で利用されていると聞き、最初は友人から借りて試してみました。オゾンバスターというオゾン発生器です。

オゾンバスターを使った哺乳びんの除菌は、大き目のボウルに水(またはぬるま湯)とほ乳瓶を入れ、それにオゾンバスターを入れて電源を入れるだけです。水の量にもよりますが、家庭で使うボウル程度の大きさであれば、1分もしないうちに除菌に十分なオゾン水濃度になります。うちの場合は、そこから2分放置して除菌完了としています。

ボウルなどに水(水道水)を入れます。

ボウルなどに水(水道水)を入れます。

オゾンバスターを入れ、電源ON。

オゾンバスターを入れ、電源ON。

オゾン水生成の時間は1〜3分程度でOK

オゾン水生成の時間は1〜3分程度でOK

除菌の待機時間は2分程度でOK

除菌の待機時間は2分程度でOK

つまり、オゾン発生に1分、除菌待ちに2分、合計3分でオゾン水除菌が完了です。お湯を沸騰させる必要もなく、また電子レンジ除菌よりも短時間です。熱湯を扱う必要もないので、火傷の心配もありません。

使い終わったオゾン水は、そのまま水道に流せばOKです。オゾン水を作っても、オゾン水が熱くなるわけでもないので、危険もありません。

友人から1週間借りたのですが、使って2日目には「これはいい」と思い、即オゾンバスターを注文していました(笑)。

消費税を入れると、費用は3万円近くかかるので、他の方法より高額です。しかし、「時間を大幅に節約できること」「火傷の心配がないこと」は3万円以上の価値がありました。また、「野菜の農薬の除菌に使える」「掃除にも使える」「自宅でのノロウイルス対策に使える」と、哺乳びん除菌以外にも色々使えますので、高くないと思いました。

まとめ:各哺乳びん除菌方法の比較

最後に一目でわかる比較表を作りました。

 食洗器消毒液煮沸電子レンジオゾン
方法食洗器に入れ、他の食器と一緒に洗うミルトンなど子供向け消毒液を薄めて使う鍋に水を入れ沸騰させる専用ケースを使って電子レンジに入れる水を張ったボウルにオゾン水生成器を入れる
メリット他の食器と一緒に洗える手間がなく簡単ものを購入しなくてよい短時間で除菌できる短時間で除菌できる
デメリット時間がかかる。乳首部分が損傷する時間がかかる。消毒液の消耗品費用がかかる。沸騰+煮沸で時間がかかる。火傷の危険火傷の危険。ケース購入必要。オゾン水生成器を購入する必要。
火傷のリスクなしなしありありなし
除菌にかかる時間1時間以上1時間以上水を沸騰させる時間+5分5分3分 (私の場合)
火傷の心配なく、短時間で終わるのはオゾンしかありません。ぜひ、オゾンを使って、除菌にかかる時間を短縮して、少しでも子育てのゆとりを持っていただければと思います。

最後までお読みいただいてありがとうございました。

オゾンバスターの口コミ・評判

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