ファブリーズはもう卒業?!知っている人は知っているオゾン水スプレー

ファブリーズがなぜ危険なのか理解できる記事」でもご紹介しましたが、今ファブリーズを常用している方におすすめしたいのが、オゾン水です。

ファブリーズはコンビニやスーパーなど今やどこにでも置かれています。すぐに手に入りますし、いつでもどこでも使えるので利便性という観点からすれば非常に便利だといえます。ただ、その「安全性」にはもはや疑問しかありません。(詳しくは上の記事をお読み下さい)

一方、オゾン水は…

「自分で作らないといけない」
「保存ができない」
「コンビニやスーパーなどで購入することはできない」

クマ吾郎
ファブリーズと比較すると、ちょっと不便ですね…
おぞの先生
しかし、その分、オゾン水の除菌力と高い安全性は国も認める確かなものがあります。
説明しよう
オゾンは、国から「食品添加物」として認められ、またその効果についてはオゾン水の殺菌効果でも説明しているとおり絶大な効果なのである。

ということで、今回は業界ベストセラーのオゾン水生成器「オゾンバスター」と百円均一で知られるダイソーのスプレータイプのボトルを使って、あのファブリーズのようにシュシュッとできるオゾン水スプレーを作ってみたいと思います。

オゾン水生成器とボウル、スプレーボトル・カップを用意しよう!

クマ吾郎にスプレーボトルとカップをダイソーで買ってきてもらいました。

クマ吾郎、ダイソーへお使い。

カップは、オゾン水をボウルからスプレーボトルに移す際に使用します。

ダイソーで購入したスプレーボトルとカップ

ダイソーで購入したスプレーボトルとカップ

先にこういう口があったほうが使いやすいと思います。

こういう形状のほうが使いやすいかも

こういう形状のほうが使いやすいかも

オゾン水生成器とボウル、カラのスプレーボトルが準備できたところで、早速オゾン水を作っていきます。

オゾンバスターをチャポンとボウルに入れ電源ON

オゾンバスターをチャポンとボウルに入れ電源ON

水を張ったボウルの中に、オゾンバスター本体をチャポンと入れます。あとは電源を入れるだけでオゾン水生成が開始されます。

オゾン水生成開始!

オゾン水生成開始!

まぁ、5分もあれば3ppm以上のオゾン濃度に達するでしょう。

オゾン水生成開始から5分が経過

オゾン水生成開始から5分が経過

さて、オゾンバスターのスイッチをONにしてから5分が経過しましたので、ここで一度オゾンバスターの電源をOFFにしてボウル内でオゾン濃度を計測してみます。

3.5ppmの高濃度オゾン水が生成できました。

3.5ppmの高濃度オゾン水が生成できました。

クマ吾郎
わ〜い、3ppmを超えて3.5ppmですね♪
おぞの先生
いやぁ〜、それにしても毎回思うことですがオゾンバスターは本当に簡単でいいですね〜。
クマ吾郎
あっ、おぞの先生、ボク思ったんですが、オゾン水を今作りますよね。で、そのオゾン水をさっきボクがダイソーで買ってきたスプレーボトルに入れるわけですが、スプレーボトルに入れてからオゾン濃度は時間とともに低下していくんですか?
おぞの先生
はい。そのとおりです。オゾン水のオゾン濃度は理論上21分毎に半減していくといわれています。実際に21分おきに濃度を計測してみると半減とまではいきませんが、だいたいその程度の感覚で濃度は低下していきます。
クマ吾郎
ということは、3ppmのオゾン水を今スプレーボトルに入れたら、21分後には1.5ppm、そのまた21分後には0.75ppmとかになっているわけですか?
おぞの先生
理論的にはそうなりますね。ただ、実際には1時間後に1ppmの濃度を保っていることも十分考えられますが。
クマ吾郎
なるほど! では、こうしてオゾン水を作ってスプレーボトルに入れたらなるべく早くオゾン水を使ってしまったほうがいいんですね!
おぞの先生
はい、クマ吾郎のいう通りです。ただ、オゾン水の殺菌効果をみてもらっても分かるとおり、0.3-0.5ppmでもカビ菌などは19秒の接触で99.9%の致死率となっております。

オゾンバスターで作った濃度3.5ppmのオゾン水をスプレーボトルに入れていきます。

オゾン水をスプレーボトルに入れます。

あとはスプレーボトルの蓋を閉めて…

じゃじゃーん、これで殺菌効果バツグンの自家製オゾン水スプレーが完成しました!

オゾン水スプレーのできあがり♪

オゾン水スプレーのできあがり♪

オゾン水

オゾン水スプレーの用途

オゾン水スプレーの用途

オゾン水スプレーの用途

殺菌効果抜群のオゾン水の用途は多岐にわたります。まず、ファブリーズの利用場面である、カーテン、ソファ、スーツ、布団、部屋の空間、洋服などのシーンではすべて問題なくオゾン水を利用されて問題ありません。加えて、ペットのトイレや食器などにも利用できますし、野菜の表皮にシュシュッとしても、赤ちゃんのおもちゃにシュシュッとしてもOKです♪

インフルエンザの時期などは、ご自宅やオフィスのドアノブにシュシュッとオゾン水スプレーをして拭き取るのもおすすめです。(ドアノブなどの環境表面についたウイルスへの接触により、鼻や口などの粘膜や傷口などを通して感染する接触感染等)

ファブリーズと大きく異なる点は、その除菌効果と高い安全性です。

オゾン(O3)というのは不安定な物質であり、またその性質を上手に利用して除菌に活用されています。3つのOの内、1つのO(酸素原子)がふらふら〜と、菌やウイルスにアタックして菌やウイルスとともに消滅するのです。

おぞの先生
さて、クマ吾郎。その場合3つあったOは何個残っていますか?
クマ吾郎
えぇ〜っと…3つあって1つが菌やウイルスとともに消滅したんだから…残りは…2つです!
おぞの先生
はい、正解です。では、Oが2つということは…
クマ吾郎
オーツー(O2)!
おぞの先生
ということは?
クマ吾郎
酸素です!
おぞの先生
その通りです。オゾンが安全だとされるのは、菌やウイルスを撃退したあとは酸素に戻り完全無害化するからなんですね。
クマ吾郎
オゾンってすごいですね!

まとめと注意点

オゾン水の安全性の高さゆえ、ペットの話しでいうと、犬や猫の肛門腺(あの恐ろしいニオイのやつです)を絞ったあとにおしりにシュシュなんて使い方をしても問題ありません。オゾン水のもっともすぐれている点は、「薬品ではないにもかかわらず、効果はてきめんでまたそれが根本的な解決方法であり、残留性がないからきわめて安全性が高い」ということです。

長期的に考えたとき、それが安全かどうかの確証はなく、またそれを使うことによって自分や大切な家族の身体の中にどのようなことが起こっているのか分かりもしないものはもう使うのはやめましょう。

それと、オゾン水スプレーを利用する際の注意点が1つあります。
それは、オゾン水スプレーで使用するスプレーボトルはオゾン水スプレー以外には使わないようにしましょうということです。何故なら、オゾン水以外の何かを入れて使ったりすると、それが原因でスプレーボトルの容器内が汚れることがあり、そこにオゾン水を入れてしまうと、オゾン濃度の維持が難しくなり通常より早く濃度が低下してしまうからです。(少し多めにオゾン水を作り、オゾン水スプレーとして利用する前にオゾン水で一度濯いでから利用すればなおよしです)

この記事を読んでくださった方には、こちらの記事もお読みいただければと思います。
ファブリーズがなぜ危険なのか理解できる記事

是非あなたもオゾンバスターで作ったオゾン水をスプレーボトルに入れ、ファブリーズのようにシュシュッとお試し下さい。実際にお試しいただければ、ほとんどの方がそこで「真の除菌とは何か」ということに気づいていただけるかと思います。

2 件のコメント

  • 私は大きなボウルにボトルをぶくぶく直接沈めて利用してます。そのほうがオゾン水が静かにボトルに入っていくのでオゾン濃度も保たれるかななんて思ったりして。良いものを教えていただきありがとうございます。

    • さけねこさん、コメントありがとうございます。
       
      おっしゃるとおり、そのような方法も便利でいいと思います!
      是非、これからもオゾン水を使い続けて快適な生活をお過ごし下さい。

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