歯科医療機器や器具はオゾン水で消毒・滅菌をして院内感染予防対策を!

歯科医療機器や器具はオゾン水で消毒・滅菌対策をして院内感染を予防しよう

本日、ヨミドクターでこのようなニュースが配信されました。
歯科の医療機器使い回し「対策不十分」…厚労省、都道府県に指導依頼

ハンドピースの柄を患者ごとに交換しているかどうか、全国の1,000人の歯科医を対象にアンケートで東北大学歯学部などの研究グループが尋ねたところ、回答した700人のうち、52%の歯科医は「患者ごとに交換している」と答えました。

クマ吾郎
えっ、約半分だけ?!
おぞの先生
5年前は7割の医院がハンドピースを滅菌せずに使いまわしていたことを考えると、これでも少しずつは良くなっているんですよ。残念ながら、日本の院内感染予防対策は米国等と比較するとまだまだなのかもしれません。
説明しよう
米国ではハンドピースの滅菌・消毒は義務付けられている。米国では、歯科医療において、滅菌すべき器具を滅菌しないで使い回していることが分かったら、医師免許が剥奪されてしまうのだ。

この問題自体は何年も前からあったわけですが、全国の歯科医院さんもここから先は駆け足で対策を講じる必要性に迫られそうです。何故なら、「衛生管理を重点項目として保健所が立ち入り検査を行い、対策が不十分なことが分かった歯科医師に徹底した指導を行い、厚労省に報告する」という流れが本格的にできるからです。

また、2014年5月にヨミドクターが「ハンドピースの使い回し」の記事を書いたとき、「よくぞ書いてくれた」という嬉しい声だけではなく、歯科医または歯科関係者と思われる方から、「誰に書かされたのか」「院内感染予防対策の費用がかさんで、保険で歯科治療を提供できなくなる」などの意見も寄せられたそうです。

ちゃんと消毒・滅菌をしてほしいと強く願う一方で、正直少しだけその気持ちも理解できます。特に、「院内感染予防対策の費用がかさんで〜」という部分には少なからず共感します。真っ先にネックとなるのが、費用面の問題であることは事実ですからね…

細菌感染管理の専門家を呼び、本気で院内感染予防対策を講じた場合、1,000万円以上かかるケースはザラです。これでは、多くの医院がハイそうですかというわけにはいかないでしょう。

「たしかに、院内感染予防対策を講じたい。しかし、費用が…」とお悩みの方に、この記事が少しでもお役に立ちますように。そんな想いで書きます。

院内感染予防対策の費用

何故、歯科医院の滅菌処理が思うように定着しないのか。その理由は、いくつか考えられますが、もっとも大きな要因として、やはりその「高額な費用」が最大のネックとなっています。

高機能のオートクレーブの導入には、約100万円。その他必要な設備も入れると、300万円以上かかることもあります。また、先にも申し上げたとおり、本格的に院内感染予防対策を行おうとした場合、1,000万円を超えるケースも…

その点、オゾン水生成器を利用した器具の滅菌は、安価に、そして簡単にでき、すぐに取り入れることができる対策として全国の歯科医院では評判です。

全国の歯科医院で活用されるオゾン水

全国の歯科医院で活用されるオゾン水

歯科医院の院内感染予防対策スタンダードとなりつつあるオゾン水

「オゾン水の濃度やオゾンバスターの使い方について」でもご説明しているとおり、これまでオゾン水は、フッ素に次いで殺菌パワーがあることはあまり知られていませんでした。

しかし、オゾン水で器具の滅菌をする医師が1人、また1人と増えていく内にいつしか全国の多くの歯科医院で使われるようになりました。院内感染予防対策の費用としては、他の方法で行うより驚くほど安価なことから、これからオゾン水は歯科医院において、院内感染予防対策のスタンダードになっていくでしょう。

また、オゾン水は滅菌処理に使うだけではありません。オゾンの不安定なその性質により数十分で酸素と水に戻ります。残留性のない殺菌水として使えるほか、塩素系殺菌剤やエタノール系殺菌剤が使えない場合にも利用できることから、いろんな場面で活躍してくれるのです。

米国では、1997年6月に食品の殺菌剤として安全性に問題がないGRAS(一般安全認定)に分類され、FDAが2001年6月に食品添加物として安全であると発表しています。※オゾン水は、安全であることから日本でも食品添加物として認可されています。

医薬品医療機器等法に基づく医療用具として、オゾン水手洗い機が認可されている。

Wikipedia

歯科医療において、オゾン水生成器を取り入れる医院が急増している背景には、こうしたオゾン水の殺菌力や安全性が大きく関係しているのです。

オゾン水生成器を導入するメリット

一般の人がイメージしている「会社」ではありませんが、歯科医院も経営という観点から考えると、会社のそれと同じです。差別化がどんどん進む中、「経営戦略」が非常に重要になってきます。その点も含めて、貴院にオゾン水生成器の導入をおすすめする理由は主に3つあります。

  1. 貴院の院内感染予防対策に貢献する
  2. 貴院の「強み」としてホームページなどでアピールできる
  3. 差別化のひとつの武器になる

①がもっとも大切ではありますが、②と③も経営面からすれば非常に重要であり、無視はできません。

ユービ歯科医院

ユービ歯科医院

たとえば、オゾンバスターの口コミをみると、ユービ歯科医院は、オゾン水生成器を取り入れた理由をこう語っています。

除菌力は次亜塩素酸よりも強く、残留性はなく、アレルギー反応は非常に少ないです。 さらに患者さんが患者さんを紹介してくれるという副産物までついてきています。 ただしこの副産物は他の歯科医院が始めだすとなくなってしまいますから、一番煎じだと感じています。

– オゾンバスターの口コミ ユービ歯科医院から抜粋

もし、この記事を読んでいただいている歯科医療関係者であるあなたが「院内感染予防対策を今よりもっと進めたい…しかし、費用が…」と考えられているのでしたら、まずは、すでに全国の歯科医院で利用されているオゾン水生成器「オゾンバスター」を試されてみてはいかがでしょうか。